旅するスペイン語、最終回。シシド・カフカさん、おつかれさま! ・・・あと、おもてなしの基礎英語のニック ったら「しまじろう英語コンサート」にも出ていたの 200324火曜深夜~200325 語学講座テレビ
もしもこの記事が気に入って頂けましたなら、はてなブックマークやツイッター等でシェアをお願い致します。日々の活力になります!
2020年版のNHKテキスト まとめてお試し版(無料・電子書籍)がリリースされています
ご興味ある方はチェックしてみてください。
おもてなしの基礎英語
Session190
" いよいよドラマ最終回。旅をともにした飛鳥とオリビア、そしてニックとエミ。それぞれがお別れの時を迎えます。旅の途中、何度も飛鳥をクビにしようとしたオリビア。最後にオリビアが飛鳥に言った一言とは…?!今回は、最後の感謝を伝えるフレーズを学びます。 "
Thanks for everything.
いろいろありがとう。
「全てのことに対して感謝します」ということです。Thanks は Thank you をカジュアルにした言い方です。
- ドラマ部の最終回。
- 赤くてかっこいい船(ジェットフォイル)でニック達が帰って行ったけど、いまいちカッコよさが伝わらないイラストに。
- イラスト内のエミちゃんが、ニックの絵を描いていた。絵のなかですら修正されてしまっているニック。
- hireとfire。オリビア・アスカのシーンも、動いていたらなぁ、もっとグッとくるものがあったんだろうけど……
- 印象に残ったドラマのシーンをプレイバックするコーナー。イラストじゃなく、ふつうに動画。
- Benesseの幼児向け英語コンサート。毎年開かれています。このコンサートに、ニックことエリック・マルティネッリさんがご出演なさっていました。息子に届いたこどもちゃれんじのチラシを見てようやく気づいた
- ↑ このページで紹介されている過去の映像では、マルティネッリさんはイラストやモザイクにはなっていません。社会規範に反するほどのことをしでかしていたのならこっちの動画も何か細工されそうだけど…じゃないとすると、やはりビザ関連なのかなぁ
- しまじろう英語コンサートも別の人がステージに立つのかな
- EテレえいごであそぼのKIKOさんがこどもちゃれんじEnglishに移籍(?)したり、と国内の英語教育系コンテンツ業界には、なにかしらの独自の”ルール”や”仁義”があるんだろうなぁと思いを馳せたりしました
おもてなしの基礎英語 | キーフレーズの並べ替え | NHKゴガク
ボキャブライダー on TV
予告編
● trailer 「予告編」
● The trailer was better than the movie. 「予告編がうまくできすぎだ」“trail”という言葉には「引きずる、 後をついて行く」という意味があります。そこからトラック後部のけん引される車両はtrailerと呼ばれ、映画の予告編も “trailer”と呼ばれるようになりました。映画の上映がアメリカで始まった頃、予告編は映画上映後に流れていました。トラックに引きずられるトレーラーのように出てくることから、trailerと呼ばれるようになったと言われています。当初は技術的な問題やスポンサーなどの諸事情があり、予告編は本編の後に上映されていましたが、本編が終わると予告編を見ずに帰るお客さんが多かったことから、現在のように本編上映前に予告編が流れるようになりました。
- trailerの由来については「英会話タイムトライアル」でも習ったー!
- トラック後部で引きずられるトレーラーのように、映画本編のあとに流れるから予告編をtrailerと呼ぶようになった。いまは本編の前に流すが、trailerという言い方は残った。
- 浜辺美波さん、今回でボキャブライダー卒業。
- トワくんは次年度も続投なんだっけ?
旅するスペイン語
第24課 カフカの旅の思い出
“ 旅先で写真を撮ってきたカフカは、アトリエを借りて写真を展示。ウエルカムボードも書道の腕を生かして手作りし、準備万端だ。集まってくれたのは、パン屋のホセさんとヘアメイクアップアーティストのアナリサさん、そしてサンティアゴファミリー。カフカはみんなの前で、1日目から旅をふり返る。発表の最後はスペイン語のスピーチ!その上達ぶりに一同感心。最後は「みなさんお元気で!」と、スペイン語のフレーズで締めくくる。 ”
¡ Que les vaya bien! 皆さんお元気で!
¡ Que le vaya bien! お元気で!(ひとりに対して丁寧に)
¡ Que te vaya bien! 元気でね!(親しい相手ひとりに)
- 今回の旅で撮ってきた写真を、アトリエを借りて展示するカフカさん。旅でお世話になった方たちが訪れてくれました。
- 基本、スペイン語すでにペラペラなカフカさんも、男性形・女性形のようなところは間違うわけだから、初心者ほど、細かい部分の間違いは厭わずにどんどん口に出してみるべきなんだろうな
- 基礎力が高めなこともあって、最後のお手紙も長文。
- 今後も旅するシリーズが継続するとして、各シーズンに1言語ほどは初心者ではない「経験者」な旅人を配するようにするのかな。
ロシアゴスキー
サンクトペテルブルク編 Урок 12 サンクトペテルブルクの旅を振り返って
“ ヴィーカとのサンクトペテルブルクの旅も今回が最終回。これまでの旅の場面を振り返りながら、出てきたフレーズを復習する。「ください!」「それはどんなお店ですか?」「チケットを買う必要はありますか?」「教えてください!」「日本語を話しますか?」など、旅で役に立つフレーズが満載!ロシアゴスキーのコーナーとブンポウスキーのコーナーでは、それぞれ確認テストを行う。しっかり復習して、音でフレーズを覚えよう!”
Пока!
またね!
親しい相手への別れの挨拶です。モスクワ編ではДо свидания! やДо новых встреч!という別れの表現がよく使われていました。ペテルブルク編でロシア語に慣れ、友達ができたら使ってみましょう。
- ペトパヴロフスク要塞。ピョートル1世。 スウェーデンの脅威から守るため。その後、政治犯を収容していた。
- ペトロ・パウロ大聖堂。
- おさらい回。ロシアゴスキーおじさんやブンポウスキーのクイズはなんとなくで答えられたけど、まぁ、まだ全く理解はできていませんわ‥
- ということで、記事作成からは省略しますが、新年度からの再放送(何度目だ?)も試聴継続します。
【スポンサーリンク】
今期の「旅するスペイン語」「ロシアゴスキー」「ボキャブライダー」の記事