ロシアのセカンドハウス「ダーチャ」で憩いのひととき。 ~ロシアゴスキー 200128火曜深夜~200129 語学講座テレビ
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おもてなしの基礎英語
Session158
What's going on between you two?
2人の間に何があったのですか?
go on は「進行する、起こる」という意味で、What’s going on?(何が起こっているの?)は、状況を知ろうとする言い方です。
- throne 王位 ←初めて知った単語
- ニックの本心がいまいちよくわからないな。ミヤコのために王位なんて叔父にくれてやってもかまわない、というわけではないのか? 王位も継ぎつつ、ミヤコを妃にしたいのか?
おもてなしの基礎英語 | キーフレーズの並べ替え | NHKゴガク
ボキャブライダー on TV
電波(の受信状態)
● reception 「電波(の受信状態)」
● I think the reception is bad here. 「ここ電波悪いのかな」receptionは「受ける」「受け取る」という意味で使われるreceiveの仲間の単語です。歓迎会のことをreceptionというのは、お客様を受け入れ、おもてなしすることから来ています。このように具体的にモノを受け取る以外にも幅広い意味で使われる言葉です。今回のケースでは、電波自体は一般的に“radio wave”といいますが、電波の受信状態をいう場合は、電波を「受ける」のでreceptionが使われます。
- レセプション会場は電波が悪い というようなことを言いたい場合は、The reception is bad at the reception.みたいなことになってしまうんだろうか…? これに限らず、同じ単語で別の意味になるときは同じ文で用いることは避けて、違う表現にするんだろうけど。
- 圏外です、という言い方ならout of range?
旅するスペイン語
第16課 今月の復習~カフカの知らないアルゼンチン~
- ガウチョ体験をしながら復習をする回。
- 感嘆文。 ラジオ講座でも感じていたことですが、感嘆文のバリエーションが確かに多いんですよねぇ。
- ¿Cuantos jugadores hay?
- ¿Cuantos anos tienes? ※アクセント記号等省略
- 地域によって異なるスペイン語を紹介するコーナー。今回は「乗り物」について。バス、地下鉄、切符 これはラジオ「まいにちスペイン語入門編」でも勉強しましたね。
- そういえば、カフカさん主演のドラマ「ハムラアキラ」。なかなかおもしろかったです。
ロシアゴスキー
サンクトペテルブルク編 Урок 4 ダーチャで乾杯!
“ 今回はサンクトペテルブルクの郊外へ。ヴィーカの友達、ルキヤの家族のダーチャにお邪魔する。ダーチャとは町で暮らす人が郊外に持つ別荘のこと。休日は家族とダーチャで過ごすという人は多い。自然の中を散歩したり、家庭菜園を楽しんだり、別荘の手入れをしたり、家族で料理を作ったりと、ダーチャの楽しみはいろいろ。ヴィーカも「教えてください!」というフレーズを使ってさまざまな仕事をお手伝い。ロシアの休日風景を拝見。 ”
Научите, пожалуйста!
教えてください。
научитеは動詞научить(教える)の命令形。何かのやり方が分からないときは、こう言えばOKです。пожалуйста(お願いします)を添えると丁寧な言い方になります。
- ダーチャ(別荘)で過ごしている友人家族のもとに遊びに行き、いろいろお手伝いをする回。
- 旧ソ連時代(スターリン~フルシチョフ~)に、食糧不足解消のために民に「土地」が与えられたことがダーチャの始まりらしいです。要するに、その土地で不足分は自給自足しなさいというような。ダーチャという言葉がダーチ(与える)という動詞由来。最初は物置小屋程度のものが多かったそうですが、次第にインフラも整備されて「別荘」「セカンドハウス」と発展していったんだとか。一旦、社会主義をはさんでいたからこそ(?)の庶民の別荘…ロシアすごいな
- ペリメニを手作り。ロシア風の餃子のような食べ物。小麦粉生地に細かく刻んだ肉や野菜を包み、茹でる。
- 動詞の命令形の語尾は、相手が同等か目上かで異なる。「君」と「あなた」。
- 外国語は親称と敬称の使い分けが好きですよねぇ
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