英語表現
月1・火1:現代文 第55回 詩を味わう 食事(高階杞一) / こころ(萩原朔太郎) (1)「食事」:気づきの重要性と転換する視点(2)「こころ」:文語自由詩のあじわい(3) 詩を声に出してみよう NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第55回 詩を味わう 食事…
月1・火1:現代文 第53回 新しい視点 ひよこの眼 (5) (1)季節はずれの転校生:「私」の知らない幹生(2)「お互いに好きだということしかわからない」(3)涙の膜が張っているように見える彼の瞳 NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第53回 新しい視点…
月1・火1:現代文 第51回 新しい視点 ひよこの眼 (3) (1)クラスメイトたちの無責任な笑い(2)はじめて幹生に話しかけられる「私」(3)そこには初恋のような甘い気持ちが混じっていない NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第51回 新しい視点 ひよこ…
月1・火1:現代文 第49回 新しい視点 ひよこの眼 (1) (山田詠美) (1)物語のはじまり:「私」と幹生との出会い(2)幹生という転校生:妙に超然とした雰囲気(3)懐かしい感情、解けない問題、もどかしい思い NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第49回…
月1・火1:現代文 第47回 新しい視点 記憶のゆがみ (1) (高橋雅延) (1)記憶にはゆがみが生じる(2)初対面の異性の記憶(3)恋は盲目か NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第47回 新しい視点 記憶のゆがみ (1) (高橋雅延) 3問正解 【スポンサーリンク…
月1・火1:現代文 第45回 世界を見つめる 食と想像力 (1) (辺見 庸) (1)バンコクに来てはじめて知ったこと(2)「猫缶反省論」とタイの工場労働の現実(3)「想像すると腹が立つ」のはなぜか NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第45回 世界を見つめる…
月1・火1:現代文 第43回 世界を見つめる ワスレナグサ (1) (星野道夫) (1)生まれた場所から遠く離れて(2)旅人から住人へ。同じ風景が違って見えるのは(3)わたしたちの知らない「ワスレナグサ」 NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第43回 世界を…
志村けん さんのこと、時間が経つにつれてじわじわボディーブローのようにかなしい 月1・火1:現代文 第41回 小説を読む こころ (7) (1)「私」がプロポーズした後の「私」と「奥さん」と「K」の日常(2)「私」の「K」に対する思いを推測する(3)「K」…
ライブラリー放送のラジオ高校講座も折り返し地点に来ています。今年9月いっぱいで完走できる予定。あと半年。 英語関連の講座に関しては、10月以降も再び聴取したいなぁと現時点では考えています。 月1・火1:現代文 第39回 小説を読む こころ (5) (1)「…
3月16日から「ラジオ・高校講座ライブラリー(深夜放送)」が再開しました。 4月以降のライブラリーのほうのスケジュールも早く出してほしいなー 月1・火1:現代文 第37回 小説を読む こころ (3) (1)「K」の告白の内容を確認する(2)「K」の心の葛藤を…
月1:現代文 第35回 小説を読む こころ (1) (夏目漱石) (1)夏目漱石と小説『こころ』の全体構造を把握する(2)「先生」と「私」の関係を捉える(3)今の「私」の状況と「家」との関係を理解する NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第35回 小説を読む…
先週、体調不良で「ラジオ」のほうを丸々飛ばしてしまっていたため、一気にまいていっているのですが、思いのほか、重い。 先週分、今週分、、、と交互にやってみています。 月1:現代文 第33回 実用の文章 実用の文章 (1) (1)実用の文章」とは何か(2)「…
火1:現代文 第28回 小説を読む 鼻 (2) (1)デリケートな「自尊心」(2)自尊心の毀損をどうやって回復するか(3)「消極的」な三つの方法 「山月記」は主人公の独特な自尊心を軸にして、崇高な悲劇的作品となっている。一方、「鼻」は、自尊心の問題を戯画…
火1:現代文 第26回 科学と情報 僕らの時代のメディア・リテラシー (3) (1)「ステレオタイプ」という言葉の意味とメディア(2)ステレオタイプが人を記号にしてしまうとは(3)メディア・リテラシーの重要性と必要性 すごく良い内容の文章だと思うんです。…
火1:現代文 第24回 科学と情報 僕らの時代のメディア・リテラシー (1) (森 達也) (1)「メディア」とは何か(2)テレビの「切り上げ」と「切り下げ」の意味(3)メディアが作る政治・民意・世界観 NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第24回 科学と情…
火1:現代文 第22回 創作の楽しみ 短歌と俳句 (2) 俳句 (1)俳句の形式や表現方法について(2)俳句を味わってみよう:創作のためのヒント(3)創作に挑戦:俳句を作ってみよう NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第22回 創作の楽しみ 短歌と俳句 (2) …
火1:現代文 第20回 小説を読む ナイン (4) (1)正太郎を信じる本当の理由は(2)語り手「わたし」は「今」何を感じているのか(3)「ナイン」。みんなで生きていた場所へのノスタルジー ノスタルジーは美しいけどそれのみが拠り所になるような生き方はそん…
火1:現代文 第18回 小説を読む ナイン (2) 「岩井半四郎」の娘。って、もしかして岩井友見さん(昔のキャベジンのCMの人)、仁科明子(亜希子だっけ?松方弘樹氏の元妻)さんがモデルなのかな。 www.youtube.com 「左翼」「右翼」とシレッと出てくるけど、1984…
火1:現代文 第16回 言葉と生活 「マジ?」 (2) (1)「マジ」の来歴を考えよう(2)全く別の「マジ」がある(3)言葉に向き合うことのおもしろさ NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第16回 言葉と生活 「マジ?」 (2) 3問正解。 古文の打消し推量の助…
火1:現代文 第14回 言葉と生活 情けは人の…… (2) (1)ことわざの意味と解釈の難しさ(2)昔と違う現代の言葉の感覚(3)ことわざの中にある真実と新しい解釈 NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第14回 言葉と生活 情けは人の…… (2) 3問正解。 前回(1)…
火1:現代文 第12回 詩を味わう 永訣の朝 (宮沢 賢治) (1)ふたつのかけた陶椀、そして遠くへ行ってしまう妹(2)「あめゆじゆとてちてけん じや」:妹の思いとは?(3)「Ora Orade......」:ローマ字で表記された妹の言葉 NHK高校講座 | ライブラリー | 現…
火1:現代文 第10回 新しい発見 ヒトはなぜヒトになったか (2) (1)過酷な生活環境に適応したヒト(2)人間の脳について(3)ヒトが持つ好奇心 NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第10回 新しい発見 ヒトはなぜヒトになったか (2) 3問正解。 第9回分で…
スタディサプリEnglish ビジネス英会話 再生機器の特性上、テレビ講座の場合は倍速再生するのに上限がありますが、ラジオ講座の場合は聞き取れるギリギリまで倍速にしやすいです。私の環境では。 ということで、ラジオ高校講座はやり始めたら一気に済ますこ…
録音環境の調子がよくない 録音をまた失敗していました。現代文は成功していたのですが、英語講座が2つとも途中で切れていました。ネットラジオの録音ソフト(アプリ)が、無音部分があると判断してしまうと切れるのかも? 設定を変えることでなおるのか? WiF…
本日は、幼稚園の防災訓練がありまして、園まで親が子を迎えに行って自力で帰る、という「緊急時引き取り」の練習を課されています。普段は送迎バスだから平気だけど、自力で園まで往復しなきゃならないときは、遠い園を選択したことを少ーし、後悔します。…
火1限目:現代文 第36回 小説を読む こころ (2) 【学習のポイント】(1)『こころ』の中の「先生と遺書」(2)「私」と「K」の関係を把握する(3)当時の価値観と今の私たちとの違い 理解度チェック:NHK高校講座 | 現代文 | 第36回 小説を読む こころ (2) …