アルパカもいいけど、リャマもね! ~旅するスペイン語 200211火曜深夜~200212 語学講座テレビ
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おもてなしの基礎英語
Session166
The biggest one is 200 meters upstream.
いちばん大きなのは200メートル上流にあります。
upstream は「上流で、上流へ」という形容詞、副詞です。距離+upstream というパターンでどれくらい上流にあるかを表します。upstream の反対語は downstream(下流で、下流へ)です。
おもてなしの基礎英語 | キーフレーズの並べ替え | NHKゴガク
ボキャブライダー on TV
レッテルを貼る
● label 「レッテルを貼る」
● Don’t label me. 「レッテルを貼らないでください」カタカナの“レッテル”は、明治時代にオランダ語からきた言葉といわれています。英語ではlabelになりますが、そもそも品物や容器の中身を表示するための「貼り札」のことで、それが転じて、人を一方的に判断することを指すときに使われるようになりました。
例えば “Label him a liar.” は「彼にウソつきのレッテルを貼る。」という意味になります。
- この表現は知っていました。
- 心理学だか社会学だかの用語の「ラベリング理論」=レッテル貼り、貼られたレッテルのとおりに実際もなっていってしまう…など大学の教養で聞いたような記憶。
旅するスペイン語
第18課 食通グリスがスペシャルワインをご案内!
“ 今回は犬のグリスが主役!アルゼンチン北部の小さな町で、アメリカ大陸でいちばん標高の高い畑でぶどうを育て、ワインづくりを手がけるクラウディオ夫婦を訪ねる。
旅先ではカフカにミッションを出し、学習コーナーではリャマ先生の助手を務める謎のスペイン犬・グリスが大活躍。車に揺られ、ロバや牛とすれ違いながら山道を行くこと45分。標高3329mにあるクラウディオ夫婦のぶどう畑に到着。なぜこんなところにぶどう畑をつくったのか?しかもワインを貯蔵するのは、鉱山に掘った洞窟!一風変わった取り組みで、世界のワイン通をうならせる逸品ワインを生み出すクラウディオ夫婦の信念に迫る ”
¿Por qué te gusta Uquía?
なぜウキアが好きなんですか?
- カフカさん不在回。とくに何の説明もなく、 サンティアゴさんとグリスだけで進めていたのは何故。
- 標高3000mを超えている場所でのロケなので、もしや軽く高山病に…?など考えてしまった
- アルパカだけじゃなく、リャマもかわいいね。
- ウマウアカ渓谷。
- ブドウ畑のなかにサボテンという風景、おもしろいな。痩せた土地じゃないんですね。高地であっても、太陽の光がよく当たり、ミネラルたっぷりの豊かな土壌らしい
- さすが本場、マテ茶を飲むための器が豊富。
- 店員さんクイズ、ざっくり意味を捉えて、答えることができました。
- 文法コーナーは、疑問詞のまとめなど。
ロシアゴスキー
サンクトペテルブルク編 Урок 6 美の宮殿 エルミタージュ美術館へ
“ 今回はヴィーカと一緒に、世界的に有名なエルミタージュ美術館へ。かつて皇帝の住まいだった、ネヴァ川沿いの豪華な宮殿が美術館の建物だ。コレクションの基礎を築いたのは女帝エカテリーナ2世。エカテリーナの研究をしているナターリヤさんの案内で、エカテリーナゆかりの収蔵品を巡る。「そこに行きたいです」というフレーズのように、「~したい」という言い方を覚えれば、広い美術館の中で見たい作品を探すときにも便利! ”
Я хочу пойти туда.
そこに行きたいです。
「~したい」と自分の希望を伝えたいときの表現です。хочуは(~したい)の後ろに動詞をつなげます。ここでは、пойти(行く)という動詞が使われています。тудаは「そこへ、あちらへ」です。
- 文法としては動詞の活用についてがテーマ。
- エルミタージュ=隠れ家 という意味。
- エカテリーナ2世とポチョムキン。
- 機械仕掛けのクジャク時計。
- エカテリーナ2世が作らせた各国語の辞書。「頭」の日本語はaдamaと記載。アタマではなくアダマ。青森県あたりの漂流民から採聴したからではないか、と。
- 「愛」はcытaкoтьと記載。「すいたこち」=鹿児島弁で「好いた事」ではないか、と。
- ↑ おもしろーい
- 美術館向いの旧参謀本部もいまは美術館別館になっている。
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