馬と仲良くする匠の技・doma india 200114火曜深夜~200115 語学講座テレビ
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おもてなしの基礎英語
Session150
- 今日は耳(脳?)の調子がよかったのか、スキット部の会話もだいたい聞き取れて、スッとすぐに意味も把握できた。まれにこの現象がある。これが当たり前の感覚になればいいんだけど。
- fertile 肥沃な
- composition 構図
- 謙遜と自虐の境界
- 日本の謙遜は相手より下。英語での謙遜は相手と同程度の対等まで降りてくる。
- 謙遜していないときは基本的に相手より上っていう強気な感じでいるってことか‥? 言語表現からして違うんなら、そりゃ国によって「自己肯定感」に差が生じるわなぁ
What can I say?
それほどでも。
「何と言うことができるだろうか?」というのが文字通りの意味です。人に褒められたときなどに、やんわりと謙遜する表現です。日本の謙遜は、自分が相手より下だとして相手へ敬意を示すことが一般的ですが、英語での謙遜は、相手と同じレベルにまで降りてくる、相手と対等であろうとするのが一般的です。
おもてなしの基礎英語 | キーフレーズの並べ替え | NHKゴガク
ボキャブライダー on TV
ぬいぐるみ
- 直訳で、詰め込まれたぬいぐるみ、ってなんとなくソーセージっぽさがあるというか猟奇的な感じもするような… 黒谷さんが「かわいらしさがないわね‥」と言ってたのもわかる。
- stuffed animalという表現自体は、「ここ数ヶ月の間に覚えた」という記憶があるのだけど、具体的にいつどの媒体で覚えたのかがぼんやりしています。エンジョイ・シンプル・イングリッシュで覚えたんだったかな?
● stuffed animal 「ぬいぐるみ」
● How about a stuffed animal? 「ぬいぐるみなんてどうですか?」stuffは“詰める・詰め込む”という意味の単語で、stuffed animalは直訳すると“詰め物をした動物”。英語圏ではこれで“ぬいぐるみ”という意味になります。dollという単語を思いついた方もいるかもしれませんが、dollは人の形をした “人形”を指す言葉なので、動物などのぬいぐるみに対しては使いません。ちなみに担当者、関係者という意味の「スタッフ」はスペルがstaffで別の単語です。
旅するスペイン語
第14課 大草原パンパでガウチョ体験!
- 誕生日プレゼントのポンチョをまとい、カフカさんがガウチョ体験をする回。
- エスタンシア:牧場に宿が併設された施設で、乗馬などのガウチョ体験ができる
- 馬をてなづけるガウチョ伝統のわざ・doma india。番組で披露されたわざでも十分凄かったですが、もっと曲芸っぽい(って言っていいのか)ものも。
- caballo 雄馬 / yegua 雌馬
- toro 雄牛 / vaca 雌牛
- 牛が「バカ」というのは知っていたけど、とくに「雌」牛のほうなのか
- ternero・ternera 子牛
- 料理愛好家・平野レミ先生の早わざレシピの定番「バカのアホ炒め」 ※アホはajo にんにく。
- まっすぐ recto
- 左へ曲がる Doblamos a la izquierda.
- ↑この表現は、ラジオ「まいにちスペイン語・入門編」でちょうど勉強してるところ
- 右 deracha
- 前 adelante / 後ろ atras
- 家畜の雄・雌で単語が異なるというのは英語もそうだよね。性別で用途が異なるし、生活していく上で重要なことだったから強調する意味で、異なる単語表現になったのかなとか思った。日本の場合は畜産はかなり近代になってから導入されたものだから、従来の「牛」や「鶏」の語頭に雌・雄つけるだけで事足りたんだろうなとか。
- カフカさん、さらっと現在進行形の表現とかもしゃべってるんだよなぁ
¡Qué hermoso!
なんて すてきなの!
ロシアゴスキー
サンクトペテルブルク編 Урок 2
- 元海軍刑務所を改装したショッピングモール。
- 西洋ワサビとウォッカのリキュール。
- スメタナ。ロシアのサワークリームのようなもの。
- スメタナはロシアだけではなく東欧でもだいたいクリームという意味の言葉らしく、チェコの作曲家スメタナ(モルダウの)もチェコ語の「スメタナ」と同じスペルらしいです。
- キーフレーズのкакойは尋ねる対象が男性名詞の場合。女性名詞の場合はкакая、中性名詞の場合はкакое。といっても、主語(主格)として使う際の変化であって、別の格ならばさらに別の変化をする模様。。。?
Какой это магазин?
それはどんなお店ですか?
どういうものだか知りたいときには、какой「どんな、どういう」、という疑問詞を使います。этоは「これ、それ」、магазинは「店」です。一般的には疑問詞が文頭に来ますが、ロシア語は語順が厳密に決められているわけではないので、«Это какой магазин?»という言い方をすることもあります。
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