ガウチョパンツの由来・南米のカウボーイ「ガウチョ」の文化 ~旅するスペイン語 200107火曜深夜~200108 語学講座テレビ
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おもてなしの基礎英語
Session146
- しょこたん、fartherをfatherと勘違い。その気持ち、わかるよ
- How far is it?はスタートからゴールまでの全行程の距離を聞くイメージ。
- キーフレーズのHow much farther is it?は全行程の距離ではなく、途中の地点まで来ているところからあとどれくらいかを聞くイメージ。
- How much 比較級 ~?
- ふつうに受験参考書程度にも(小さく)載っていることなんだろうけど、今回のキーフレーズは初めて触れた知識。
How much farther is it?
あと(距離は)どれくらいですか?
「さらにあとどれくらい遠いですか?」という意味です。単に「どれくらいの距離がありますか?」「どれくらい遠いですか?」と尋ねるのであれば、How far is it? ですが、今回のフレーズは How much +比較級...? というパターンで、「さらにあとどれくらいですか?」と、残りの行程がどれくらいかを尋ねています。ここでの it は、距離や時間を漠然と表す主語の it です。
おもてなしの基礎英語 | キーフレーズの並べ替え | NHKゴガク
ボキャブライダー on TV
食物繊維
- food fiberではなく、「dietary」を使う。
- dietは定冠詞をつけて大文字にすると「the Diet」で、「国会」という意味でも使われますよね。これもラテン語由来で、[diet=1日分の食糧・議会]だったからだそうです。
● dietary fiber 「食物繊維」
● I need dietary fiber. 「食物繊維が必要だ」dietaryはdietの形容詞で、dietary fiberで食物繊維となります。ダイエットというと健康や美容のために食事制限することを思い浮かべるかもしれませんが、diet本来の意味は「食事、食生活」。食事全般を指す言葉なのでdietary habitsで「食習慣」という意味になります。
一方、fiberは繊維という意味ですが、optical fiber (光ファイバー)、carbon fiber (炭素繊維)というように、繊維のイメージから様々な単語と組み合わせて使われる言葉です。
旅するスペイン語
第13課 小旅行へ ガウチョを調査せよ!
- ラジオ「まいにちスペイン語」のほうが文法レベルの進度が現時点ではややはやいのかな。
- ガウチョって、ガウチョパンツの由来の人たちかー
- ガウチョ=カウボーイ。スペイン系移民と先住民その他民族との混血民、牧畜に従事していた、だそうです。
- bonia ベレー帽もガウチョのアイテム。
- 本場のガウチョパンツは足首がすぼまっている。そのほうが動きやすい。
- アサド asado(アルゼンチン風バーベキュー)も元はガウチョの食文化。
- ガウチョたちもかつてはジプシーのように、社会に受け入れられない時代があった。
- 次回はガウチョのお仕事体験。
¿A dónde vamos hoy?
今日はどこへ行くの?
ロシアゴスキー
サンクトペテルブルク編 Урок 1
- 今回からはサンクトぺテルブルク編。
- サンクトペテルブルク。ピョートルの守護聖人・聖ペトロが由来。
- ロシア革命~ソ連時代はレーニングラードと改名されたが、ソ連崩壊後、人々の投票により再びサンクトペテルブルクに戻った。
- とても万能なパジャールスタ。
- カッテージチーズ入りのパンケーキ・スウィールニキ。ロシアのやたら美味しそうなお菓子。
- ロシア語は「名詞」も語尾変化する・・・って、ドイツ語もたしか男性2格などで変化する場合もあるし、そんなに身構えなくても慣れる、かな?
Дайте, пожалуйста!
ください!
дайтеは動詞дать (与える)の命令形、 пожалуйстаは「お願いします」という意味で、命令形に添えると、丁寧なお願いを表すことができます。欲しいものを相手が分かっている場合はこの2語でも十分ですが、何がほしいのかをはっきり言いたいときは、目的語を入れましょう。
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