ロシア語において万能感がある言葉・・「пожалуйстаパジャールスタ 」! 191029火曜深夜~101030 語学講座テレビ
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ボキャブライダー on TV
門限
● curfew 「門限」
● You used to have a strict curfew.「昔は門限厳しかったよね」
curfewという単語、「(夜間の)外出禁止令」という意味で覚えている人もいるかも知れません。現代では、英語ニュース等でその意味で登場することの多いcurfewですが、元はフランス語から来た言葉で“cover fire”、つまり“覆いをかぶせて火を消す”ということ。これは、中世ヨーロッパで、夜間の火災を防ぐため決まった時間に鐘を鳴らし、すべての火を消すという決まりがあったことに由来します。そこから、夜の訪れを告げる鐘、つまりは「晩鐘」という意味になり、それが発展して「門限・門限時間」、さらには「夜間外出禁止令」という意味になったと言われています。
- 第5週のため、再放送だそうです。
- curfewっていうスペル、人生で初めて見た気がする…
- フランス語由来の単語。たしかにそれっぽい。
- 黒谷友香さん、発音上手ね~! 留学経験などあるのか、プロフィールを調べてみましたが、「アメリカ・フロリダ州政府柑橘局により「グレープフルーツ大使」に任命された」ということしか掴めなかったです。以前、『テレビでフランス語講座』に出演されていたこともあるようです。語学がお好きなのかな
旅するスペイン語
第5課 犬の散歩屋さんに入門!
Es un perro muy bonito.
とてもかわいいワンちゃんですね
- スペイン語の番組というか、ほぼ「アルゼンチンいぬ歩き」。実家の犬に会いに行きたくなってしまう回です。
- 犬の散歩屋って見た目以上にけっこう難しいだろうと思います。15匹とは。実家の犬2匹同時に散歩するだけでも大変だったし…。
- スペイン語フレーズとしては、今回はカンタン。ラジオまいにちスペイン語の復習的に。
- ケンジくんのミニコーナーが今回から開始するようです。
ロシアゴスキー
モスクワ編 Урок 5
Поменьше, пожалуйста.
もうちょっと少なくしてください。
поменьшеというのは「もうちょっと少なく・小さく」という意味。この単語は、мало(少し)の比較級меньше(より少なく)に、「ちょっと」を表すпо-がくっついてできています。「もうちょっとこうしてほしい」と相手にお願いするとき、このпо-のついた比較級の表現がよく使われます。
- 番組後半はロシア家庭料理の紹介。
- 今回は先にテキストの該当ページをさらっと読んで予習してから視聴しました。わかりやすさが段違いになりますね、やはり。
- テキストをきっちり読み込めないままでいたので今更気づきました。『ロシアゴスキー』テキストは練習問題もけっこうスパルタ! ロシア文字で単語のスペルを覚えておかないと解くことができない。手強い。だけど、これくらいやらないと日本語から遠い言語は身につかないですもんね
- 第5課にしてもう比較表現を習うのか!
- пожалуйстаパジャールスタ (pleaseに相当)がすごく便利。とりあえずロシアで困ったらパジャールスタって言えばどうにかなるのではないか。
- Я。なんで反転させみようと思ったんだろうね、おもしろい。
- 文字入力と変換がむずかしいので、例文やフレーズをブログ記事に書きつけるのが億劫なんですが・・・“きりる”と打ち込むと、出せるんですよね。これを一文字ずつ変換していくのは骨が折れるな。
- こんな感じ:ЯЁДБнЗИЙЛПФЦЧЩШЫЭЮ など。
- ロシア語の数字、ややこしいな。でもだいたいどの言語も1,2,3くらいまでは音が似ているのね。
- 1 один
2 два
3 три
4 четыре
5 пять
6 шесть
7 семь
8 восемь
9 девять
10 десять - ロシアにもキャベツの漬物がある。