母Mと息子Sの学習キロク

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夫の在宅率上昇に伴い、PCをいじりまくれる率が下降したため、更新ペースが落ちています。

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高校講座で「和声」も学べる。 ~音楽 200325水曜深夜・200326木曜深夜 高校講座ラジオ

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水1:コミュニケーション英語3

第20回 Lesson 6 The Natural Treasures of Ogasawara (3)

到達目標:現実には起こりえなさそうなことについて英語で述べることができる
今回の題材:小笠原諸島の抱える問題
文法・表現:仮定法過去

 

  • 仮定法過去について。文法問題を解くだけならなんてことなく解けるのに、実際に会話ですんなり使える?表現出てくる?かといえば、全く無理でしょうね。絶対混乱するわ

NHK高校講座 | ライブラリー | コミュニケーション英語�V | 第20回 Lesson 6 The Natural Treasures of Ogasawara (3)

3問正解。

 

 

 

水2・木2:数学2

第39回 第3章 三角関数 三角関数 三角関数の相互関係(1) 三角関数の相互関係

一般角θのsinθ,cosθ,tanθの間に成り立つ相互関係とは何かについて学びます。それぞれの値の間にどのような関係があるのかについて調べてみましょう。

【学習のポイント】
1.単位円とは何か
2.単位円と動径による三角関数の定義
3.三角関数の相互関係

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3問正解。

  

第40回 第3章 三角関数 三角関数 三角関数の相互関係(2) 三角関数の相互関係の利用

三角関数の相互関係を利用して,一般角θのsinθ,cosθ, tanθをもう一度求めてみましょう。

【学習のポイント】
1.三角関数の相互関係の特徴
2.角の象限と三角関数の値の符号
3.三角関数の相互関係の公式を利用する注意点

NHK高校講座 | ライブラリー | 数学�U | 第40回 第3章 三角関数 三角関数 三角関数の相互関係(2) 三角関数の相互関係の利用

3問正解。

  • 原点を中心とする半径1の円を単位円という。
    ・中心が原点O (0,0)
    ・Pは,単位円の周上を回転
    ・動径はOP
    ・OP=1
  • sin2θ+ cos2θ= 1   ※sin2乗θ、cos2乗θ
  • tan2θ+1=1/cos2θ  ※tan2乗θ、cos2乗θ
  • 象限に気を付ける。符号。
  • 聴取前に理解度チェックを見たら、「やばい、難しい‥」と思ったが、解説聞きつつ、学習メモを確認したらすぐに思い出せた。

 

 

 

水3:保健体育

第20回 保健 現代社会と健康 ストレスへの対処

現代社会に生きる私たちにとって、ある程度のストレスは避けられないことかもしれません。ここでは、ストレスとうまく付き合うために、ストレスの対処の方法を学びながら、健康な心を維持するための方法を学んでいきます。

 

  • ストレスへの対処は、「原因対処」と「情動対処」の2種類に分けられる。
  • 原因対処が一番望ましいが、ストレスの原因をなくしたり、軽くするというのは現実的には困難。
  • 情動対処は、悲しみや、不安、怒りなどの自分の気持ちを「人に相談することによって整理をつける」方法。
  • 情動対処は、「考え方を変える」「気分転換やリラクセーション」などをすることでストレスを軽減する方法でもある。
  • ストレスチェック」は4つ引っかかった。

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3問正解。

 

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木2:音楽1

第20回  音程と音階について ~音と音との関係を知る~

音には、それぞれ音名という名前が付けられています。また、2つの音同士の高さの隔たりを音程と呼び、さまざまな広さが作られます。和音は3つ以上の異なった音が同時に鳴ったときの響きのことで、2つの音程の違いによって雰囲気が変わり、旋律に彩りを与えます。これらの知識を持つことによって、音楽を感性の面からだけでなく、理論的な面からもとらえることができるようになり、その曲が何を表しているのかを理解する力となるでしょう。

 

  • けっこう本格的に和声(?)のさわりを解説する回です。1回聞いただけじゃ覚えられない
  • 「ドレミファソラシド」という音名:ラテン語(イタリア語)のお経の言葉から取られたものに由来する。Do、Re、Mi、Fa、Sol、La、Si のイタリア式音名
  • 起源1000年頃、イード・ダレッツォ(イタリア人僧侶)が教会で歌を教えるときに使ったのが始まり。「ヨハネ讃歌」。
  • ドイツ式音名:CDEFGAH
  • 日本式音名:ハニホヘトイロハ
  • 音程というのは、音と音の高さの違いのこと。
  • ドとレというのは、2つの音にまたがっているので音程は2度。
  • ドとミは、3つの音にまたがっているので音程は3度。
  • ドに対してもう一つ上のドの音は、8つの音にまたがっているので音程は8度=オクターブという。
  • 音程はいくつの音にまたがっているかを示す数字+広さを示す言葉(長・短/完全/減・増)を組み合わせて示す
  • 全く同じ高さ=完全1度
  • 1オクターブ上または下の同じ音=完全8度。
  • 2度には広い全音と狭い半音があり、それぞれ長2度短2度と呼ばれる。
  • 3度以上は、半音の含まれ方によって呼び名が変わる
  • 3・6・7度は狭いものが、広いものが
  • 4・5度は狭いものが完全、それより狭いものが、広いものが
  • 主音:音階の1番目と8番目の音。
  • 導音:7番目の音。8番目の主音を導く役割。
  • 2つの異なった音が同時に鳴った状態・・・重音
  • 3つ以上の場合・・・和音
  • ある音を根音(最低音)として3度ずつ2回積み重ねたもの・・・三和音
  • 4種類の三和音。長三和音、短三和音、減三和音、増三和音
  • 長三和音:明るい
  • 短三和音:暗い
  • 減三和音:陰気
  • 増三和音:膨張
  • 3度ずつ3回積み重ねた4つの音からなる和音・・・七の和音
  • 属七の和音(曲を終わらせる)
  • 減七の和音(恐怖や激しさ)
  • 音階(スケール):音を階段状に低いものから高いものへと順に並べた連なり。長音階短音階
  • 自然的短音階
  • 旋律的短音階

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3問正解。

 

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