ヒンドゥー教って神様が3億3000万以上いるんですってよ 191022火曜 テレビ講座
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火1:日本史
第4回 第1章 古代国家の形成と貴族文化の誕生 飛鳥の朝廷と律令国家の形成
中国で隋・唐が国内の統一を実現し、周辺諸国に大きな影響を及ぼす中で、倭国は6世紀末から7世紀末にかけて、どのように中央集権的な国づくりを進めていったのか。中国や朝鮮半島三国との外交関係も考えながら、律令国家とよばれる日本の古代国家建設の過程と、律令国家の基本的な支配のしくみの特徴について学んでいこう。
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3問正解。
- 情報量が多い。
- 飛鳥浄御原のあたりと藤原京のあたり、全く抜け落ちていた。
火2:世界史
第4回 古代インド ~仏教とアショーカ王~
2千数百年前のインドで釈迦(ガウタマ・シッダールタ/ブッダ)が生まれ、仏教が誕生した。仏教は、その後世界の三大宗教となり、日本人の信仰にも大きな影響を与えてきている。今回は、始めに仏教がどのような社会背景の下で生まれ、何を唱え、どのような人々に、なぜ支持されたのか、仏教はどのように実践されたのか、アショーカ王はどのようにして仏教を広めようとしたのかを見ていく。
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3問正解。
- カースト制が大嫌いなので、せっかく仏教生誕の地なのになんでまたバラモンとかヒンドゥーに回帰しちゃうのかなぁ!印度マゾなの?って思ってしまう(外野的意見)
- 一神教じゃなくて多神教という点はヒンドゥーもわるくはない、と思う。とはいえ、神様が3億3000万以上いるっていうのはいくらなんでも多すぎー。日本の人口より神様が多いなんて有難みとかどうなっているんだ
- 世界史的には重要度は低そうだけど、「ジャイナ教」も気になる。
- どんなに経済発展して、人材も育ったとしても、宗教の壁のせいでインドは今以上にはならないだろうって分析されてるかなんとか聞いたことありますが、、
- Kindle Unlimitedの対象になっているうちにこの本を読んでしまいたい
火3:地理
第4回 現代世界の系統地理的考察 【自然環境】編 世界の地形を見てみよう ⑵ ~さまざまな地形~
第3回では、地球内部の力(内的営力)によってつくりだされた地形について学習したが、地球の外側(表面)にあるものによる力(外的営力)によって形成された地形もある。こうした地形は規模が小さいため、小地形と呼ばれる。小地形は河川や氷河、波などさまざまなものによってつくられ、それぞれ特徴的な形状や性質を持つ。さらに人間は、小地形の特徴を生かして生活を営んできた。小地形について、そのでき方や人間との関わりについて学習しよう。
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3問正解。
- 内的営力、外的営力。
- 扇状地って部分によってそれぞれ名称があるのか。扇央、扇端、扇頂。
- 「コイリン(桂林)」は4億年前は海底だった。サンゴや微生物が積もり、分厚い石灰岩の層ができた後、海底が隆起して陸地となり、そこに大量の雨。水に溶けやすい石灰岩は雨に溶かされて現在のような山々の形ができた。このように水が石灰岩を溶かすことで作られた地形を「カルスト地形」という。
- 地理は高校で選択せずに中学範囲の知識のみで終わってしまっているので、高校地理は知らない用語がバンバン出てくる。覚えるのはたいへんだが、おもしろい。
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