母Mと息子Sの学習キロク

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夫の在宅率上昇に伴い、PCをいじりまくれる率が下降したため、更新ペースが落ちています。

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ドイツ野菜も、イタリアのグラニータもおいしそう。もて基礎英語はいっそアニメにしてください。 ~旅するゴガク 200316月曜深夜~200317 語学講座テレビ

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2020年版のNHK英語テキスト まとめてお試し版(無料・電子書籍)がリリースされました

ご興味ある方はチェックしてみてください。

今のところ(3月17日午前)、Amazonでしか公開されていませんが、2019年版と同じ扱いならば、他の電子書籍ストアでも順次公開されると思います。

 

 

 

 

おもてなしの基礎英語

Session185

" 外国人観光客の日本酒を買う手伝いをしたミヤコ。伊根での観光のオススメを聞かれ、海上タクシーはどうかと提案しました。乗ってみたいけど日本語ができないという彼はミヤコに…?!助けていただけますか?と丁寧に依頼する時に使えるフレーズを学びます。 "

Would you be able to help me?
お手伝いいただくことはできますか?

「ひょっとして私を助けていただくことはできますでしょうか?」という丁寧に依頼する言い方です。

 

  • 井上先生がTwitterで、「この件(紙芝居化)に関しては何も申し上げられないんです…」とおっしゃってるそうです。
  • イラスト仕様でもいいから、せめてオープニング映像くらいには動かしてほしいな。静止画のコマ数が少ないから違和感が強い。たくさんイラストにするには大変なんだろうけど。もう少し・・・どうせならアニメーション的に。
  • あるいは、いっそ、リトルチャロくらいにポップな絵柄にしてしまえばいいのでは。
  • キーフレーズ、Would youじゃなく、Could youに聞こえてしまった。
  • しょこたん、「ミヤコさん、綺麗でかっこいい」。この言い方だと、おそらく、スタジオ収録時はドラマ動画映像を見ているな… 
  • I can tell.  僕にもわかる。  伝わってくるよ、というイメージ。

おもてなしの基礎英語 | キーフレーズの並べ替え | NHKゴガク

ビジネス英会話 スタディサプリEnglish

 

 

 

旅するドイツ語

第23回 ライヒェナウの恵みを味わい尽くす

 “ 修道士たちが始めたという野菜作りは、いまや観光とともに島の産業の大きな柱。温暖で実り豊かな島は「幸せな島」と形容されることもある。島の野菜をたっぷり使ったサラダをいただく。旅のパートナー、ブューラさんはこの島の出身。17世紀に建てられたという実家の湖に面した庭で、一緒にくつろいだひと時を過ごす。 ”

これまでの放送内容 | 旅するドイツ語 | NHKゴガク

Bis zum nächsten Mal!

ではまた次回まで!

 

  • ライヒェナウは野菜Gemüse栽培も盛ん。修道院が自給自足の集団生活を営む必要があったため、農業が発達した。(今も、新興宗教などが自給自足のコミュニティを作りたがったりするけど、宗教はそいうものなんでしょうかね
  • 修道院は病院の役割も担っていたため、薬草としてハーブも栽培していた。今もライヒェナウの名産品。 
  • 栽培に適した気温。温暖。
  • コールラビ。Kohlrabi。キャベツの仲間。もしや、「コールスロー」ってドイツ語由来なのか? →と思ったけど、英語だった。が、英語の coleにはラテン語から派生したキャベツという意味があるそうなので、ドイツ語のKohlも語源は同じなのかも。
  • ドイツのセロリは丸い。 Sellerie 根セロリ
  • Fenchel セリ科。日本のセリとぜんぜん違う。
  • にんじん 単 Karotte・複 Karotten    「カロテン」だねぇ
  • きゅうり 単 Gurke・複 Gurken
  • なす 単 Aubergine ・複 Auberginen
  • だいこん 単 Rettich・複 Rettiche 
  • たまねぎ 単 Zwiebel・複 Zwiebeln
  • Bis zum nächsten Mal!
  • bis zum ~まで /  nächst 次の /Mal 回
  • いつだったかの回でも見たとおり、外国はケーキ1切れがでかい。いいなぁ
  • 湖岸にあるブューラさんの実家に訪問。10種ほど野菜栽培をしている。
  • 来週、最終回。。。。
  • テキスト連動の音声ファイルはこちら

 

 

旅するイタリア語

第23課 シチリアの至宝 エトナ山を散策

“ エトナ山の山ろくへやってきた小関さんたちは、観光客に人気というロバのトレッキングを体験。ロバの背に揺られて雄大な自然を満喫したあとは、地元のガイドと合流。昔から雪の保存に使われていたという洞窟を見学させてもらいます。さらにシチリア名物の氷菓子、グラニータ作りにも挑戦しました。 

Perché ci sono gli asini?

どうしてロバがいるのですか?

 

  • アウトドア回。
  • リングアグロッサ。シチリア州カターニア県にある自治体。標高が高め。
  • asini ロバ(複数形)。森の散策(トレッキング)でロバに乗る。
  • 乗馬が得意な小関さんにはロバはたやすいだろうと思いきや、だいぶ勝手が違うらしい。馬に比べると、ロバは従順ではない性質があるらしい。気まま。
  • 《関連記事》「旅するイタリア語」の項・乗馬クラブ体験回。

  • Perché ? どうして? ←スペイン語のpor qué と似ている
  • Perché ci sono gli asini?
  • gli ・・・a・e・i・o・uで始まる男性名詞複数形の前に置く
  • エトナ山の噴火でできた洞窟。冬の間にこのなかに雪を投げ入れて、固めて保存する。夏になると各地へ輸出していた。
  • ラニータ。シャーベットのような、かき氷のような。シチリアの名物。金属容器ををかけた氷で冷やし、レモン果汁と砂糖を中に入れて作るのが伝統的な製法。 氷と塩を交互に入れると、0℃以下に冷える。凝固点降下…ですかね。昔は氷ではなく、エトナ山の雪を使っていた。
  • クーリッシュのバニラ系以外のような食感なのかしら 

    www.lotte.co.jp

  • 来週最終回。ですが、4月から再放送されます。今期は「旅するドイツ語」のテキストを購入していましたが、次は「旅するイタリア語」のテキストを用意しようかな

これまでの放送内容 | 旅するイタリア語 | NHKゴガク

 

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