be going toとwillの違いをおさえる。 ~ベーシック英語 200212水曜 高校講座テレビ
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水1:ベーシック数学
第18回 1次方程式 1次方程式を使う文章題
【今回学ぶこと】
1次方程式の文章問題にチャレンジします。まず文章を正確に理解すること。そして何よりも文章を数式にすることを体験しましょう。コツは、“何を求めようとしているのか?”をチェックすること。それを x とおいてから、文章をもう一度最初から読んでいきます。【学習のポイント】
(1)何を x にするのか
(2)立式した1次方程式を解く
到達目標:文章題を用いて1次方程式を立式する
- 中学校の内容。
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4問正解
水2:数学
第18回 第2章 2次関数 2次関数と2次関数のグラフ (1)
2次関数のグラフの形を覚えましょう。実は私たちの身近にある2次関数。それは放物線です。読んで字の如し、ものを放り投げたときの曲線です。さらに平行移動の公式も学習します。これは、これからの学習でも使う重要な公式です。
- 高校入学して最初の数学の単元が、「数と式」ではなく「二次関数」だったんですが、この、上に凸だの、平行移動だの、いきなりさっぱりわからなかったんですよね、当時は。
- 今思うと、なぜこんなことで躓いたのかわからないです。
- 「数と式」は補助プリントや夏期講義等であっさりと終わらされた記憶がある。
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3問正解。
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水3:ベーシック英語
第18回 未来を語ろう!
■be going toを使って、これからやろうとしていることや、
起こることが表現できる
■willを使って、これから起こるであろうことや、決意を表現できる
- be going to~は、やること(起こること)がすでに決まっているときに使う。
- will~は、起こるかどうかわからないこと、確実に決まっているわけではないことを言うときに使う。
- be going to~のほうが確度が高い。willは願望度が高い。
- これら2つの未来の表現については、ラジオ高校講座「英語表現」でも何度も説明されていますね。
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3問正解。
水4:コミュニケーション英語1
第18回 Extra Target 1 他己紹介に挑戦!
きょうの目標:自分が関心のある人や物について説明することができる
・いつのことかを伝えるには
・自分の考えを伝えるには
文法・表現:接続詞 when, that
- 夏ごろに通常放送で視聴済みの回でした。
- 最初見始めたときは、過去へタイムスリップしたり、過去から連れてきたりという設定がわからず、トレンディエンジェルの二人はなぜ薄頭をこすりあっているんだろ…と思っていたものです。
- 文法等、内容としてメモしておくべきことはとくにない…かな…
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3問正解。