明治の文豪と大正(以降)の文豪の違い ~現代文 200113月曜深夜 高校講座ラジオ
もしもこの記事が気に入って頂けましたなら、はてなブックマークやツイッター等でシェアをお願い致します。日々の活力になります!
月1:現代文
第27回 小説を読む 鼻 (1) (芥川龍之介)
- 「鼻」を6回にわたって読解していく初回です。
- 「鼻」を読んだのは20年ぶりくらいだな……面白いなぁ! 若いころにも読んでおいたほうがいいのは確かだけど、年取ってから読むとまた、、重く、味わい深い。
- 芥川龍之介が描く「歴史小説」の特徴・・・古典の物語の設定を借りながら、近代人の心の内側を描いている。
- ↑心の内側を描きすぎてしにたくなる、ような気持ちはなんとなくわかるような気もする…
- 明治期の文豪はペンネーム・雅号を用いているが、大正期になると、ありのままを体現したかのように、本名で作品発表する文豪が増えた、との事。これは言われてみればたしかに!って感心した。
NHK高校講座 | ライブラリー | 現代文 | 第27回 小説を読む 鼻 (1) (芥川龍之介)
3問正解
【スポンサーリンク】
月2:現代社会
第14回 日本の政治機構 立法と行政
今回は、私たちの国の政府の仕組みに関して、「立法」と「行政」のはたらきを中心に学びます。議会で重要な役割を果たす政党についても学習します。これらはそれぞれどのようなもので、お互いにどのような関係にあるのでしょうか。
- 国会は、主権者の声を伝える場・・・最高機関。
- 国会ので決められた法律は、日本の国内全体で効力を持つ
- 内閣総理大臣は、国会議員の中から、国会によって指名される。
- 選ばれた総理大臣が、各大臣を任命する。
- 衆議院は、内閣に問題があるとしたときには、不信任を決議する。⇒内閣総理大臣は内閣総辞職か、10日以内に衆議院を解散することができる
- 政党があると、どんな争点があるかや、それについてどんな意見があるか、ということがわかりやすい
NHK高校講座 | ライブラリー | 現代社会 | 第14回 日本の政治機構 立法と行政
3問正解。
月3:コミュニケーション英語2
第27回 Lesson 4 Living with robots ロボットと築く未来 (5) まとめ
■到達目標 :ロボットと人間の関係について対話できる
■今日の題材:レッスン全体の要約と音読
■文法・表現:レッスン中の重要表現と名詞を後ろから説明する分詞
- まとめの回はそんなに新しい情報があるわけではないので、ぼんやり聞きがち。
- 「ディクテーション済みの本文を参照しながら、レイチェルさんのあとに続いて音読をする」という学習方法を採りました。
NHK高校講座 | ライブラリー | コミュニケーション英語�U | 第27回 Lesson 4 Living with robots ロボットと築く未来 (5) まとめ
3問正解。