佐藤藍子氏と関口知宏氏 190911水曜 テレビ講座
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水1:化学基礎
第19回 物質量
私たちは普段、質量〔g〕や体積〔L〕などで物質の量を表しています。化学反応では、原子や分子、イオンなどの粒子の組み合わせが変化するので、物質の量を粒子の個数で考えるととても便利です。しかし、原子は非常に小さい粒子なので、とても数え切れません。そこで、考え出されたのが物質量〔mol〕です。12gの炭素に含まれる炭素原子は6.0×1023個で、この数をアボガドロ数といいます。アボガドロ数(6.0×1023)個の粒子の集まりが1molです。今回は、1molあたりの質量を求めたり、質量から物質量を求める方法を学習しましょう。
3問正解。
ついに出やがったなモルよ・・・ 計算問題がね・・・
水2:物理基礎
第19回 第1編 物体の運動とエネルギー なくならないエネルギー ~力学的エネルギーの保存~
エネルギーという視点に立って物体の運動を観察すると,そこには新たな法則が見え てきます。それは力学的エネルギー保存の法則です。力学的エネルギーとは,物体の運 動エネルギーと位置エネルギーを足し合わせたものです。物体に対して重力や弾性力だ けが仕事をする場合,物体の力学的エネルギーは常に一定の値に保たれるのです。例え ば,自由落下する物体では,運動エネルギーはしだいに増加しますが,同時に重力によ る位置エネルギーは減少し,力学的エネルギーは変化しないのです。
理解度チェック:物理基礎 | 第19回 第1編 物体の運動とエネルギー なくならないエネルギー 〜力学的エネルギーの保存〜
2問正解。計算問題、やっぱり間違ったww
息子がめっちゃ食い入るように見ていたのだけど、意味理解できてる? わけないよね。子供の目には、実験装置がピタゴラスイッチ的でおもしろく映るのかもしれませんね
息子が1歳半くらいのときに購入したボーネルンドのおもちゃ↓ ルーピング。
これも勢いよく球を滑らせると一気に登っていくんですよ。力学的エネルギー、といっていいんですよね??
ちなみに息子は1歳半の時点ではうまく球を動かせなくてあっという間に興味を失ったんですが、3歳前後以降から急に自分でひっぱりだしてきて、なにかゴソゴソ遊ぶことが増えました。
今回の放送で例に挙げられていた、新幹線の「回生エネルギー」。
新幹線には、「回生ブレーキ」という技術が使われています。
減速時に熱エネルギーに変わってしまう運動エネルギーですが、新幹線では減速時にモーターを発電機としてはたらかせています。
電動アシスト自転車の「回生充電機能」と同じ原理??ですよね、たぶん。
水3:地学基礎
第19回 第3編 私たちの大地 地球の形と大きさ
地球の内部は,一体どのような構造をしているのでしょうか。また,地球はどのような物質からできているのでしょうか。今回は地球内部を調べる方法を知り,その仕組みを考えます。さらに,地球を構成する物質を知ることで,地球が層構造をしていることへの理解を深めていきます。
理解度チェック: | 地学基礎 | 第19回 第3編 私たちの大地 地球の構造
3問正解。
玄武岩、花崗岩、かんらん岩。・・・このテーマは以前ブルーバックスで読んだ!
藤岡換太郎『三つの石で地球がわかる 岩石がひもとくこの星のなりたち』
ライブラリー放送のほうの地学基礎も先日見てみたんですよ。
関口宏さんのご子息で、NHKのふれあい旅番組を長年続けてきた人、という情報のみで見てみたら、ひじょうに見づらい! クセが強い! 好み分かれませんかね
その喋り方でOKなの? 素? 演技? 父を意識しすぎてない?
もっとドシッとしている人なのかなと勝手に思っていたせいもあり、
佐藤藍子さんMCバージョンの新作になって良かった!!と思ってしまいました。
慣れ…の問題だとは思うんですけどね。
佐藤藍子さんの心のこもってないわざとらしい“こなしている”感のMC、だいすきです。