ユーロ硬貨の表と裏 ~コミュニケーション英語3 191113水曜深夜 高校講座ラジオ
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水1:コミュニケーション英語3
第7回 Lesson 3 Images on Coins (2)
- フィンランドの2ユーロ硬貨。2ユーロって半端ね。⇒どうやら「記念硬貨」らしいです。
- Finnish=フィンランドの。 耳で聞いてもスペルを見てもfinishと勘違いしてしまう
- 表面はユーロ加盟国共通デザイン。裏面は各国ごとに自国の特徴をあらわす独自デザイン。初めて知りました。ということは、例えば、ドイツデザインのユーロ硬貨が隣のフランス国内で流通していたりするってことなんでしょうかね? どこかのタイミングで欧州中央銀行あたりに回収されて交換されるのかしら? ⇒いずれのデザインの硬貨であってもユーロ圏内全域において使用可能、とのことです。
-
裏面デザインの例:
- I'd like to talk about~ ~について話したいと思います。
- I'm going to talk about~ ~について話します。
- Today I'm here to talk to you about~ ~について話すためにここにいます。
- The subject of today's talk is~ 今日の話題は~
- ↑ プレゼンをはじめるときに使う表現 ↑
到達目標:硬貨について、英語で発表することができる
今回の題材:世界で使われている硬貨
文法・表現:プレゼンテーションをするときに用いる表現
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3問正解。
水2:数学2
第13回 第1章 方程式・式と証明 高次方程式 高次方程式(1)
- 講座はさらっと聞いた。
- 計算問題はまだ楽しいです。
- 因数定理をメモしておきたいが、3乗などが表記しにくいため略。
x3-4x2-7x+10=0のような,2次方程式より次数の高い方程式を解く方法を学びましょう。
【学習のポイント】
1.高次方程式
2.因数分解による解法 ~共通因数の利用~
3.因数分解による解法 ~a3-b3の因数分解の利用~
NHK高校講座 | ライブラリー | 数学�U | 第13回 第1章 方程式・式と証明 高次方程式 高次方程式(1)
3問正解。
水3:保健体育
第7回 保健 現代社会と健康 食事と健康
- 1日の食事回数を少なくすると、肝臓で中性脂肪やコレステロールが多くつくられるようになる。食事「回数」を減らす代わりに1食あたりの「量」を増やして、1日のエネルギー摂取量を同じにしても、食事の回数が少なくなるほどコレステロールや中性脂肪の値が高くなり、肥満や脂質異常症の原因の一つとなる。
- 「たんぱく質」「炭水化物」「脂質」「ミネラル」「ビタミン」/エネルギー、体づくり・筋肉づくり、調整役
- 朝食の重要性。わかってはいるけど、なかなか朝からもりもりとは食べられないなぁ。準備する立場(親)になってみたら、朝に作るのってたいへんだし・・・。朝食からたくさん食べる(作る)とエネルギッシュになれる、というより、エネルギッシュな人は朝食からたくさん食べられる(作れる)、っていうほうが正しい気もする。
健康な身体をつくり、それを維持し、健康に生きるための基礎となるのが毎日の食事です。食事のとり方によって、私たちの健康は大きな影響を受けます。食事はどんな意味を持つのか、食生活からおこる問題とは何か、健康的な食生活とはどのようなものかを学習しましょう。
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3問正解。
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