音が伝わる速さはだいたい気体→液体→固体の順で速くなる。速いのは個体! 191010木曜 テレビ講座
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木1:ベーシック国語
第2回 音読
今回の学習のポイント
■スムーズな音読のために
■句読点を意識して読む
理解度チェック: ライブラリー | ベーシック国語 | 第2回 音読
3問正解。
音読は単に書かれている「字」を読むのではなく、「言葉」「文」を読む行為です
- 3歳(あと数週で4歳)のうちの息子S氏より、ふらふらする音読を披露する滝沢カレンさん。
木2:国語表現
第2回 文章表現の基礎 表記のしかた
■今回のポイント
(1)気持ちをうまく伝える
(2)SNSでの誤解をなくす
(3)本人の印象をよくする
理解度チェック:ライブラリー | 国語表現 | 第2回 文章表現の基礎 表記のしかた
3問正解。
- 椎名林檎の歌詞のような表記をするのは否定されるようだ。
- 「ず」と「づ」はちょっと迷うかもしれないね。
- 息子と一緒に見た。助詞の「は」や、「こんにちは」の「は」などは「わ」と書かない、ってことはすでに息子もわかっていたっぽい。絵本音読の効果かな?
木3:ベーシックサイエンス
第1回 音の速さ
雷は光った後、少し遅れて音が聞こえることがあります。これは雷が遠くで鳴ると、音が届くまでに時間がかかるからです。音の速さはどれくらいで、どのように伝わるのでしょうか? 実験を通して音の性質を見ていきます。
理解度チェック:| ライブラリー | ベーシックサイエンス | 第1回 音の速さ
3問正解。
- みはじ。私は「きはじ」で習った世代。
- 空気中の音の速さは約 秒速340m。
- 水中では音は5倍近く速く伝わる
- 気体→液体→固体の順に、音は速く伝わっていく。
- けっこう大掛かりな実験をする番組。
木4:生物基礎
第2回 細胞にみられる共通性と多様性
微生物と言っても,その姿は多種多様です。そんな微生物の中に,細菌(バクテリア)と呼ばれるとても小さなものがいます。細菌の細胞の構造は単純な ものですが,その生活環境は驚くほど多様です。ここでは,細菌を中心に,生 物の多様性を細胞の多様性という視点から見ていきましょう。
理解度チェック:ライブラリー | 生物基礎 | 第2回 細胞にみられる共通性と多様性
3問正解。
- 覚えるべき事項がまだ少ない(というかすでに知っている、覚えていた)ので、そんなに苦も無く見ていられた。
- 世の中で見つかっている抗生物質の6割以上は、放線菌という微生物がつくっている
- 改めて、ウイルスが不気味すぎる。細胞は持っていないのに遺伝情報のみ持っているってなんなんこいつら・・
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