英語フレーズの街頭インタビュー、正答のパターンもある。 ~おもてなし即レス英会話 200415水曜夜・200416木曜夜 語学講座テレビ
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テレビの語学講座は「月曜・火曜 分」で1記事、「水曜・木曜 分」で1記事、という方針で進めてみることにします。
学習負荷の分散を考慮して、以下のように配分。
- 「月曜・火曜 分」・・・・「即レス英会話」の月・火、「テレビで中国語」
- 「水曜・木曜 分」・・・・「即レス英会話」の水・木、「知りたガールと学ボーイ 」未試聴回と新作回、「ボキャブライダー」
おもてなし即レス英会話
Lesson9
" 築地の路上で、外国人に道案内をしています。「ついて来てください」と英語で伝えるには、どのように言えばいいでしょうか? "
Follow me.
ついて来て。
follow は「~のあとについて行く、~と一緒に行く」という意味の動詞です。
- 街頭インタビュー、正答が多かった!
- ⇒E-girlsの「Follow me」という歌のおかげで知っている人が多かったらしい。
- スキット部の男性外国人の方から、マーク・パンサー的雰囲気を感じる。
- I knew it! そうだろうとも! 予想通りだ!
- followには「言っていることを理解する」という意味もある⇒理解できないときには、I don' t follow you.
Lesson (6) - おもてなし 即レス英会話 - NHK
Review3
" 今週学んだ3つの「即レスフレーズ」を徹底的に身につける復習回。「調べてみますね」「左に見えます」「ついて来てください」といった、道案内で使える便利な表現を復習します。 "
- キーフレーズの復習。
- next to ~の隣
- behind ~の裏に
- in front of ~の前に
- between A and B AとBの間に
- across from ~の向かい側
- 花屋はふつうにflower shopでいいのね。floristだと、花屋の経営者や従業員になるみたい。こういうところ、カン違いして覚えていたりするのよねぇ…だから、なかなか英語力がアップしないんだろう
- Chit-Chat Time。世間話。雑談。今回のはほとんど聞き取れんかった。
- ウィカミスト。ウィンチェスターカレッジの卒業生のこと。
- Anything is possible.
Review (2) - おもてなし 即レス英会話 - NHK
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ボキャブライダー on TV
濃い
strong 濃い
This coffee is really strong. このコーヒー、すごく濃いですよ
コーヒーやお茶の味が『濃い』はstrongで表現します。
しかし同じ『濃い』でも何が濃いのかによって単語が変わっていきます。例えばdeep red(深紅)のように色が濃い場合はdeepが使われます。また「化粧が濃い」などの場合はheavy makeupのようにheavyが使われます。
- コーヒーが「濃い」→strong
- ストロング系酎ハイみたいな発想か
- コーヒーが「薄い」場合はlight、らしいです。
- 色味が濃いのはdeep. 色が薄い、もlightらしい
- deep purple deep blue
- 化粧が濃いがheavy… 化粧が薄い、もlightらしい。
- むしろ、lightの万能感。
- 態度の悪い新人くんたちの演者が棒じゃないから、よけにムカつくw
知りたガールと学ボーイ
3 外国人はおいしいものを食べたときにdelicious(デリシャス)とは言わない?!
” 「外国人はおいしいものを食べたときにdelicious(デリシャス)とは言わないらしい…」。とあるスジから入手したこの情報、はたして本当か?!本当だとしたら何と言うのか?!ミキ・亜生が外国人においしいものをすすめて検証する。今回の注目ポイントは「相手の英語が聞き取れないときどう乗り切るか?」キーフレーズは「もう一度言ってください」と(聞き取れない内容を)「書いていただけますか?」。 ”
Excuse me? もう一度言ってください
Could you write that down for me? 書いていただけますか
- この回は、番組冒頭の説明ぶりからすると、昨年度では「第1回」として放送された回かな。昨年度は前期は見ていないから、たぶんだけど。
- あのジェスチャーで「鹿」って通じるなんてすごいw
- おいしい感情が上の上ならdelicous。想像していたよりもずっと美味しいときなど。
- ふつうのおいしさはgoodのほうがよく使われる
- 日本人が英語教育や単語学習する際に、いろんな「よい」に使われるgoodを「おいしい」という意味もあるとするよりは、「おいしい=delicous」と一対一で単純対応させられるようにするほうが覚えやすいから、ネイティブの感覚とズレて理解されるようになったのではないか?と。
- 日本の英語教育の弊害・・・・
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