千島カムチャツカ海溝の中央部にある深所・タスカロラ海溝 ~エンジョイ・シンプル・イングリッシュ 200130木曜・200131金曜 語学講座ラジオ
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「エンジョイシンプルイングリッシュ」の第4週の木曜・金曜分の記事はまとめる形にしました。
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エンジョイ・シンプル・イングリッシュ
1月 木4週目 Rakugo 日本の伝統的笑い!落語 -Life with two women 権助提灯
- 女の立場からすると、痛快な落語、、、のようにも思えるが…
- これも先週に引き続き、落語!っぽい話でおもしろかったです。
- 男が 「バッ‥」と詰まるところ。ハハハ。ざまぁみろです
- 権助みたいに下男が皮肉を言っても許される空気感があったんですかね、江戸時代って。それとも、そういう庶民の願望だったのかな。
- fire~は火事の心配しているのね
1月 金4週目 Japanese Classics 英語で味わう日本文学ーMatasaburo of the Wing 風の又三郎 4
- どっどど どどうど・・・↓
- Whoosh swoosh,
Blow away the green walnuts,
Blow away the sour fruits, too,
Whoosh swoosh,
Whoosh swoosh. - whoosh はヒューという擬音
- swoosh はシューという擬音
- ripple
- rattle
- タスカロラ海溝。太平洋北西部、千島カムチャツカ海溝の中央部にある深所、だそうです。こういう唐突に出てくる専門用語、もしくは造語が宮沢賢治作品の面白さでもあり、読みにくさでもあり。
- 秋の風。野分。
- 三郎の父が持っていたのは白い扇子。ラストで先生が持ってる赤い扇子。なにか謎解き的なものが込められているのか??