外国人がよく耳にする日本語は? ~知りたガールと学ボーイ 200130木曜深夜~200131 語学講座テレビ
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おもてなしの基礎英語
Session160
- マンスリーレビュー!
- Pop inコーナーのアリサさんがスタジオに。
- キーフレーズをアレンジして、I'm sure she won't . ← I'm sure she doesn't.と答えてしまった。とっさのときの時制の混乱。三単現sを無意識に優先して考えてしまっているからだと思われる。三単現よりもまずは時制を先に思い浮かべられるようにするほうがいいのかなあ
知りたガールと学ボーイ
SCENE40 外国人がよく耳にする日本語
That’s true.
確かに
- よく耳にするなぁと外国人が思っている日本語はどんなものかを調査する回。おもしろかった。
- What japanese words stand out to you?
- 「ちょっと」。
- 「ね」。
- 「じゃん」。
- 「よ」。
- 「すみません」
- 「カワイイ」
- 「マジで」
- 「どうしよう」
- 「なるほど」
- 「ヤバイ」
- 「そうですね」
- 「です」「ます」のような語尾が多いのかなと思っていたら挙げられていませんでした。日常ではそんなに丁寧語で話していないか…
- ドイツではレストラン等で注文時に店員を呼ぶときに「すみません」相当の言葉を発することなく、店員と目が合うまで待つ。この文化は「旅するドイツ語」でも紹介されていましたよね(たぶん)。(私は日本人ですがドイツ人タイプらしい)
- 日本語が英語に転用された単語クイズ。
- bokeh 写真のピントがボケること。hをつけるのはボークと読んでしまわないためにつけている
- skosh 1950年代ころ駐留していた米兵が持ち帰って広がったのではと。
- rickshaw 人力車。ジンが省かれてリキシャ部が残ったんですかね
- 「スコシ」は『動物のお医者さん』という漫画の、イギリス人一家が犬にスコシと名付けていたエピソードを思い出しました。小さい、かわいい、の意味でつけたんじゃないかと作中でも言及されていました。
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旅するフランス語
Leçon 16 今月のおさらい
‟ ホテルでくつろぐ弾さんに、西川先生からの指令が飛んできました。「オレンジ色で、かわいくて、甘すぎないもの」という条件です。トゥールーズに着いた初日に訪れた菓子店へ行き、先生の“わがままなリクエスト”に応えるべく、今月習ったフレーズを駆使して挑戦します。 ”
今週は、1/9(木)~1/23(木)に紹介したキーフレーズの総復習。番組講師の西川葉澄先生といっしょに旅と弾さんのフランス語の上達度合を見ていきます。
◆La cité est grande.シテは大きい。
◆Je prend ça.これにします。
◆J'aime ça.これ好きです。
- チャレンジ回。
- ティノさんの奥さんが日本の方だと判明。
- 女性形の確認。語尾のe
- フランスのお菓子の色は淡い色使いで美味しそうですね。これがアメリカのお菓子だったならどぎつい蛍光色だったのかもね…
- 来週からはバスク地方編。南バスクはスペイン領、北バスクはフランス領。バスク語というフランス語にもスペイン語にも全く似ていないらしい言語があるけど、それも取り上げるのかな?