母Mと息子Sの学習キロク

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化石燃料の分布 ~地理 200114火曜 高校講座テレビ

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火1:日本史

第14回 第2章 武家社会の形成と生活文化のめばえ 室町幕府の創設

 

 

後醍醐天皇の討幕計画が引き金となって、鎌倉幕府は滅亡する。その後、建武の新政が始まるが短期間で崩壊し、室町幕府が創設される。ところが、この後、約60年間にわたり内乱の時代が続く。新しい政権ができたのに、どうして内乱が続いたのだろうか。また、そのような中で形成されていった室町幕府とは、どのような特徴を持つ組織だったのだろうか。

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3問正解。

 

 

 

火2:世界史

第14回  モンゴル帝国 ~草原と海の帝国~

  • モンゴル高原を勢力下においていたが12世紀はじめに滅びた→モンゴル高原の諸部族のあいだの緊張が高まった。
  • テムジンはモンゴル系・トルコ系の諸部族を統合した。
  • 1206 年にモンゴルの有力者が集まる最高意思決定会議であるクリルタイで、全部族の遊牧民を束ねる統一者=ハンの称号を得て チンギス・ハンとして即位。
  • 千戸制:全遊牧民を出身の部族の枠を越えて、世帯を千の単位で編成し、各世帯から戦士を出すという制度
  • 第2代皇帝オゴタイが築いたモンゴル帝国の首都…カラコルム
  • フビライは、カラコルムから漢民族が多く暮らす地域に帝国の都を移した。大都。現在の北京。
  • 1279年、フビライ南宋を滅ぼし、中国を統一した。
  • シルクロード、草原の道、海の道。

 

13世紀から14世紀なかばにかけて、ユーラシア大陸の大半を勢力下に置いた大帝国が存在した。モンゴル高原東北部のモンゴル部族出身のチンギス・ハンが造り上げたモンゴル帝国である。なぜ大帝国が成立したのか、その理由を遊牧というモンゴル部族の生業、帝国が重視した交易などの面から探る。チンギス・ハンの孫フビライは、国名を中国風に「元」とし、モンゴル高原や中国を支配するとともに、海へとその勢力を伸張させようとした。

 

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3問正解。

 

火3:地理

第14回 現代世界の系統地理的考察 【資源と産業】編 世界のエネルギー・資源を見てみよう ⑴ ~いろいろな種類と分布~

 

人間はさまざまなエネルギー資源を利用してきたが、現在では地下に埋蔵されている化石燃料などから多くのエネルギーを得ている。ただし、このような資源はどこにでもあるわけではない。こうした世界の化石燃料、および同じく地下にある鉱産資源について、分布や利用の特徴などを学ぶ。また日常生活では、エネルギーは電力という形で利用する機会のほうが多い。発電の方法は複数あるが、これらが国や地域ごとの条件によって異なっていることも学習する。

 

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 3問正解。

 

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