母Mと息子Sの学習キロク

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テレビで中国語・実践編との向き合い方 200115水曜深夜~200116 語学講座テレビ

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おもてなしの基礎英語

Session151

I was new in Japan.
日本に来たばかりでした。

 

「私は日本では新しかった」ということで、「新人だった、新参者だった」という意味です。過去を振り返って、「あのときはまだ日本に慣れていなくてよく分からなかった」という感じで言っています。new という語は「新しい」という意味ですが、「(人が)来たばかりで慣れていない」という使い方もします。

 

  • I had just come to Japan.    ??など、きっかりした文法を用いた表現があるところ、I was new in Japan.のようなあっさりした表現にできてしまったりさ…
  • I was new +場所 ~で新人だった、~に来たばかりだった
  • ひろみ郷のように、じゃぱぁ~ん、と言ってね、というアドバイス
  • しょこたん「講座での勉強を始めたばかりのころは半年くらいでペラペラになるだろうと思っていた・・・」。わかる。

 

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テレビで中国語

第38課 「言う、話す <実践編>」

听说那个电影不错。

Tīngshuō nèige diànyǐng búcuò.

 

その映画は結構面白いそうです

“听说”は「聞くところによると……だそうです」という意味で、耳よりの情報を伝えるときなどに使います。通常文頭に置きますが、主語のあとに置くこともできます。

 

  • 普通語と上海語って本当にだいぶ違うんだなぁ
  • ぼんやりと眺めているだけでした。
  • 旅する~はテキスト無しでも旅番組として楽しいねぇという見方も可能ですが、テレビで~はしっかりと講座形式なので、「テキスト欲しい!テキスト無しだとうまく勉強できない!」って気持ちに陥りがち(いいわけ)。それでも、基本編はなんとかついていけるんですが、実践編だと個人的にきびしい
  • あと2ヶ月ちょいの講座のテキストを今更買い出すのも…
  • と、実践編の回はここのところ毎回、「来年度の中国語講座はどんなかなぁ 次こそ初月からテキスト買いたいなぁ」と気持ちが飛んでいってしまってます。
  • あと、佐野ひなこさん、本当に予備知識なしで4月から中国語を始めたのだとしたら、すごい上達ぶりなのではないかと思うのですが。歴代の中国語講座に出演したタレントさんたちってどれくらい最終的に上達していたんだろう?
  • wikiをたよりに少し遡って調べてみました。
  • 2018年の浅野安奈さん、上達したらしい。
  • 2017年の森迫永依さん、お母様が中国の方とのこと。そりゃ上手いだろうな
  • 2016年の川島海荷さん、上達したらしい。
  • 2015年の壇蜜さん、上達したらしい。
  • 2013年の北乃きいさん、上達したらしい。
  • 「上達」といってもピンキリなのでざっくりした感じですが、1年ちゃんと取り組めば…!という励みになりますね。うん。がんばろう、語学。

 

 

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