生産と消費の間には『人的隔たり』『場所的隔たり』『時間的隔たり』という3つの隔たりがある。 191017木曜 テレビ講座
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木1:ベーシック国語
第3回 意思を伝える ~SNS~
- SNSなどで文を書くときにどんな表現にしようかと迷ったことなど「一切ない」という滝沢カレンさん、新ドラマにてピッタリの役どころにキャスティングされましたね!!
- 相関図|TBSテレビ:火曜ドラマ『G線上のあなたと私』
今回の学習のポイント
■文字で伝えるということ
■絵文字・顔文字を使ったコミュニケーション
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3問正解。
木2:国語表現
第3回 文章表現の基礎 語句の用法と文のくぎり方
上一段活用(「着る」「見る」「起きる」など)、下一段活用(「食べる」「寝る」「受ける」など)の動詞には、「られる」を用います(⇒「着られる」「食べられる」)。「作る」「読む」のような五段活用の動詞で可能を表す場合には、「作られる」「読まれる」はほとんど用いず、「作れる」「読める」のように可能動詞を用います
- ら抜き言葉とさ入れ言葉は…むずかしいよね。
- あえて「知性に乏しそうな人物設定でいこう」とか、ネット上でふるまうために、さ入れ言葉にしたりとかしちゃうしなぁ(しません??)。とか、とか。
- 古文の動詞の活用とごっちゃになるんだよな、現代文の動詞活用。
■今回のポイント
(1)「ら抜き言葉」「さ入れ言葉」には注意が必要
(2)慣用表現は間違えやすいので注意
(3)文章は句読点や符号を使って読みやすく
理解度チェック:ライブラリー | 国語表現 | 第3回 文章表現の基礎 語句の用法と文のくぎり方
3問正解。
木3:ビジネス基礎
第2回 経済と流通の基礎 経済活動と流通
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生産と消費の間には、『人的隔たり』『場所的隔たり』『時間的隔たり』という三つの隔たりがある。
- 『人的隔たり』:生産者と消費者が別々の人であることから生じる隔たり。橋渡しするのが売買業者。
- 『場所的隔たり』:生産地と消費地が違うことから生じる隔たり。橋渡しするのが、トラックなどによる輸送業者。
- 『時間的隔たり』:生産の時期と消費の時期が異なることから生じる隔たり。倉庫などに保管することによって橋渡しされている。
- 商品を流通させるための社会的な仕組み・・・『流通機構』
- 商品が生産者から消費者に渡る道すじ・・・『流通経路』
- 消費者ニーズの多様化や情報通信技術の発展などによって、流通は発展。
第1回では、生産・流通・消費の一連のつながりが「経済」であることを学びました。ところが、これらはすんなりと、つながっているわけではありません。生産と消費の間には三つの隔たりがあるため、これを橋渡しする活動が必要になります。この“ 橋渡し”が「流通」の役割です。流通の働きによって、生産者から消費者まで商品がスムーズに流れており、私たちは便利な生活を送っているわけです。
木4:生物基礎
第3回 生命活動を支える代謝
- 退屈でしたわ…
- エネルギーを使って合成するのが「同化」で、エネルギーを放出しながら分解するのが「異化」。あわせて「代謝」。
動物はなぜ成長期を過ぎても食べ続けなければならないのでしょうか?実は,生物の外見は変化しなくても,体内の物質は常に入れ替わっているのです。生体内で起こる物質の合成や分解などの化学反応を代謝といい,運動以外にも生体物質の合成にたくさんのエネルギーが必要なのです。代謝に伴うエネルギーの受け渡しにはATP という物質が重要な役割を果たしています。今回は細胞レベルの生命維持に不可欠な,代謝とエネルギーについて学びます。
理解度チェック: ライブラリー | 生物基礎 | 第3回 生命活動を支える代謝
3問正解。
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