シチリアでも日本語が学ばれている ~旅するイタリア語 200113月曜深夜~200114 語学講座テレビ
もしもこの記事が気に入って頂けましたなら、はてなブックマークやツイッター等でシェアをお願い致します。日々の活力になります!
おもてなしの基礎英語
Session153
These things happen.
こういうこともあります。
「これらのことは起こります」ということですが、「こういうこともあるよ」という意味合いのフレーズです。何かよくないことがあった相手を慰めたりするのによい表現です。また、申し訳ないと感じている相手に、「しかたがないよ」という感じで言うこともあります。
- ~したくてムズムズしている。むずがゆい=itchy
- be itching to ~
- ドラマとしてはたいして進展のなかった回でした。
おもてなしの基礎英語 | キーフレーズの並べ替え | NHKゴガク
旅するドイツ語
第14回 黒い森のワインで乾杯
Noch einmal, bitte.
もう一度お願いします
- Noch einmal, bitte. 英語だとOnce again, please.のようなものかな。聞き取れなかったときなどに重宝するフレーズ。
- Wie bitte? なんですって?
- ドイツ南部のゲンゲンバッハのあたりは温暖なため、良いワインづくりに適した良いブドウがたくさん栽培されている。様々な品種。
- ドイツには13のワイン産地があり、ゲンゲンバッハのあるバーデン地方は最南端にあたる。地域区分としては、ドイツ国内とはいえ、「ブルゴーニュ」のほうが近いところのようですね
- この地域の土壌は多くのミネラルを含んでいる。ブドウ栽培に適している。
- ブドウの蔓を整えるなど、ほぼすべて手作業。
- trocken 辛口の
- halbtorocken 中辛口の
- lieblich やや甘口の
- süss 甘口の ←「ジュース」と聞こえてしまって、「甘い」じゃなくて「ジュースみたい」って言ってるのかと最初カン違いしてしまった( ;∀;)
- herb 渋みのある
- テキスト連動の音声ファイルはこちら
旅するイタリア語
第14課 美しき谷の町 ラグーザ
Che cosa prendi? Io prendo quello.
きみは何にする?私はそれにします
- ラグーザスーペリオーレ。
- ラグーザイブラ(旧市街)。世界遺産。後期バロック様式の建物、装飾がいっぱい。
- 1693年の大地震で甚大な被害があった。最初に再建されたのは大聖堂。
- シチリアにはエトナ火山があるから、けっこう大きめの地震がある?
- 動詞の語尾変化。
- スカッチャという食べ物。シチリア版フォカッチャ。(大判焼と今川焼みたいな?
- カターニア大学ラグーザ校の外国語学部。日本語を学ぶ学生。レアじゃないかしら。イタリア全体だと日本語学習者数はおよそ7000人ほどのようですね
- ※PDFファイル! 13ページ参照:世界の日本語学習者数 https://www.jpf.go.jp/j/project/japanese/survey/result/dl/survey_2015/text.pdf
- 中国語を学習している学生さんが、イタリア語でも中国語でもなく、日本語で「(学んでいるのは)ちゅうごくご」とさらっと答えられていたのが、地味にすごい。
- 「Che cosa」ひとまとめで「何」に相当するのかな。 スペイン語置き換え→ ¿Que tomas? Yo lo tomo. で合ってるかなー
【スポンサーリンク】