英語なんてpiece of cakeさ!と言えるようになりたいものです。 ~おもてなしの基礎英語 191217火曜深夜~191218 語学講座テレビ
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おもてなしの基礎英語
Session138
- piece of cake 「かんたん、チョロい」。よく聞くフレーズだとは思っていたけどそんな意味だったのか
- Can I help you?は手伝うか手伝わないか決まっていない段階で聞くかんじ。
- Can I give you a hand?は手伝うことは決まっている状況で使うかんじ。
- Goodness gracious. 「なんてこった」
Can I give you a hand?
お手伝いしてもよろしいですか?
「私はあなたに手を与える(貸す)ことができますか?」ということですが、「お手伝いしてもよろしいですか?」と手助けを申し出るフレーズです。
おもてなしの基礎英語 | キーフレーズの並べ替え | NHKゴガク
ボキャブライダー on TV
組織
- tissue もとはフランス語。たしかに、おフランスっぽい発音の単語。
- 生物用語の組織はtissueで、人の集まりの組織はorganization
- で、生物用語の器官はorganなのよね。ややこしいわ
● The doctor will take a tissue sample?
組織をとって調べるのですか?
tissueというと「薄い紙」すなわちティッシュ・ペーパーのことですが、動物、植物の「組織」という意味もあります。元々はフランス語(tissu)から来た言葉で、「織物、生地」という意味です。生物の組織という概念は19世紀のフランスで確立されましたが、その際、細胞が組み合わさって組織が出来ている様子が、いろいろな糸が組み合わさってできる織物の様子と似ていることから、この言葉を使ったと思われます。ちなみに人が集まった会社、団体などの組織はorganizationです。
旅するスペイン語
第12課 今月の復習~カフカ&サンティアゴ大奮闘~
- ラジオ講座学習をしている言語は、旅する~もとてもわかりやすい。聞き取ることさえできたら意味もなんとなくわかる。
- 聞き取れないことが多いんだけどね!
- ¿Como andas? 元気? ※アクセント記号略
- 「ところ変われば異なるスペイン語」コーナー。前回のこのコーナーでは、日系の方らしき人が少し日本語も喋っていましたね。
- ラテンアメリカではvosotrosの活用は忘れられてしまって、日常会話では使わないが、学校等で勉強するし、テストにも出るそうです。日本でいえば古語を勉強しているような感じでしょうか
- 年内は第12課の再放送。第13課は1月8日放送。ブエノスアイレス以外の街へ。
シシド・カフカの今月の旅を振り返る。「ポルテニャ」と呼ばれる粋な女性のファッションに挑戦し、アルゼンチンならではのホームパーティーで骨付き肉をほうばって大満足!
今月はカフカにブエノスアイレス流の暮らしを体験してもらおうと、相方サンティアゴが様々な企画を展開する。まずは「ポルテニャ」と呼ばれる現地の粋な女性になりきるために、洋服や靴、メイクを用意。ブエノスアイレスっ子に変身したカフカを写真におさめる。また、アルゼンチンでは日曜にアサドと呼ばれるバーベキューを楽しむのが一般的。サンティアゴのお姉さんの家でアサドの作り方を教わり、13キロものお肉を食べ尽くす。
ロシアゴスキー
モスクワ編 Урок 12
- モスクワ編の最終回。
- 駆け足で第1回~第11回まで一気におさらい。
- 年内は再放送。年明け1月8日からサンクトペテルブルク編放送開始。
- サンクトペテルブルク編が始まる前に、モスクワ編のテキストをもう少し読み込んでおきたい。
До свидания!
さようなら!
「また会う日まで」という別れの挨拶です。доは「~まで」という前置詞。свиданияは「会うこと」を意味します。リポーターのターニャは別れの挨拶としてДо новых встреч!という表現もよく使っていました。直訳すると「新たな出会いのときまで!次に会うときまで!」となります。また会いましょう、という気持ちを込めて使いましょう。
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