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水曜日は息子の幼稚園は午前保育。その後、お昼を食べたらすぐピアノ教室へ。

で、習い事に付き添っている親御さんあるあるなことだと思うんですが、

習い事のあとに別の遊びに連れていったり、何かデザート類を食べさせたり、など「飴」とセットにすることで子供の習い事継続意思を高めることもする必要がある日が多くなりませんか？

そのせいで、水曜日は丸一日、なんかこう、ドッと疲れる感じです。

ワーママさんたちに比べたら、ヘでもない疲れだとは思うのですが…

息子はピアノを習いに行くことに関しては現状、とくに嫌がることもなく、

「弾けたよー！せんせいに花まるもらったの！」と毎回楽しそう。

習い始めて8ヶ月。最初の3か月ほどは、泣いたり、走り回ったりばかりで、鍵盤に触れることなくレッスン終了という日もあったなぁ・・・

なんとか乗り越えましたが、子どもの習い事って、とくに小さいうちは、親の心が先に折れてしまうおそれもあるんだなぁって思い知りました。

今ではけっこう本人なりにも達成感があるらしく、

「来週はミをやるんだよ！」とかレッスン後の感想も聞かせてくれるようになりました。

レッスン内容は、ピアノだけではなく、リズム遊びや、お歌や、タンバリン、簡単な楽譜ワークブックにシールを貼ったり、色を塗ったり、ゆったりペースです。

ゴリゴリに指導するのではなく、やんわりと楽しさ優先でお願いします、と先生には伝えてあります。ただ、「右手」も積極的に動かすようにさせてください、と。

息子は左利きです。

矯正するのもアレなんですが、ガチ右利きの自分からすると接してて、

「ん？」「あれ？」と、こう、、ちぐはぐ感があって、こちらの都合で右利きにしてやりたい…！という気持ちもないわけでもなく。

左利きの夫(利き手って遺伝しやすいんか？)が、「無理に矯正されるとストレスなんだよな。おかげでちょっとしたことなら右も左も使えるようになったけど」との事なので、だったら、矯正するんじゃなくて、右手もそこそこ器用というレベルにしてあげればいいか、嫌がらないやり方で。

ということで、ピアノです。ほっとくと、右手で弾くべき部分もすぐ左手にしちゃうんですが、いまではだいぶ右も左も鍵盤をおさえることができるようになってきています。

といっても、まだシ・ド・レ・ミを右左交互に、くらいなんですけどね。

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さて、今回の語学講座、始めます。こっちの内容がメインのはずなのにオマケ感がある(・・;)

おもてなしの基礎英語

I'll be back in two hours.

2時間後に戻ります。

I'll は I will の短縮形で、未来のことを言うのに用います。ここでのポイントは、「～後」と伝えるのに、前置詞の in を用いていることで、in two hours で「２時間後」と言っています。

アイルビーバックって言ったらシュワちゃんだよねって思うよね、しょこたん。

Much obliged.　丁寧かつカジュアルお上品な「ありがとう」。へぇー

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母Mと息子Sの学習キロク